JNECやJNAの検定試験に合格し、いよいよプロのネイリストとしてデビューするなら、まずはサロンの選び方が重要になってきます。
ネイルサロンと言ってもその客層やお店の雰囲気はさまざま。

若いお客様が多く活気のあるお店もあれば、割合年配の顧客が多く落ち着いたお店もあります。
実際に働くとなれば、ネイリスト自身の年齢はもちろん対応しやすい顧客の雰囲気、どんな個性を発揮してサービスを提供したいのかなど、考える事はいくつかあります。

これからネイルサロンに勤務したい方、どんな点を重視すればいいのかまとめていますので参考にしてくださいね。

ネイリスト求人は専門の求人サイトへ

ネイルサロンで実際に働く事には意味があります。
どれだけ多くの資格を取得しても、顧客への施術を経験しなければ取得した技術は本物になりません。
水に濡れなければ水泳が上手にならないのと同じように、ネイル施術もより多くの経験を積まなければプロにはなれないのです。

では求人募集をかけているネイルサロンはどこで探せばいいのでしょうか?
ネイリスト専門の求人サイトを検索すれば、すぐに求人情報が手に入ります。
最初は「サロン未経験者可」「初心者可」など、未経験者でも受け入れてくれるサロンを探すといいでしょう。
教育体制がしっかり出来ているお店がおすすめです。

実際にネイルサロンを見学しましょう

「この求人、いいな」と思ったら、事前に連絡してお店の見学をさせてもらうと良いですね。
その際はお店に通っている顧客の客層(年齢や雰囲気)をしっかりチェックしましょう。
10~20代の若い女性が多いお店は全体的に明るく、活気があります。

このケースなら、ネイリストと顧客は「お友達」感覚で気軽に接客できる方がウケる可能性が高くなりますし、たわいもない話しで盛り上がる「気さくなネイリスト」の方が支持される可能性があります。
内気な若い女性でも、明るく接客されると自然と心を開くものです。

顧客の年齢が高くなるとキャピキャピした雰囲気のネイリストでは浮いてしまいますし、ある程度の人生経験を積み、人生相談が出来る年配のネイリストに人気が集まります。
ただ「どのような顧客に対しても、高い技術力は必須です。

いずれにしても自分の雰囲気に合うネイルサロンを探すのが、成功への第一歩ですよ。

入店後の待遇もチェック!

ネイリスト求人をチェックするなら、入店後の待遇も確認しておきたいですね。
社会保険完備はもちろん、退職金制度への加入、福利厚生の充実、ボーナスの支給など、入店後の待遇も重要です。

もちろんあれこれ言いはじめると就職そのものが難しくなりますので、最低でも社会保険完備、福利厚生の充実したネイルサロンを選ぶようにしましょう。