ネイリストとしてある程度のスキルやキャリアを積み上げ、ファン(固定客)を獲得したら独立開業を目指すのは自然な事です。
多くのネイリストが独立開業を夢見ているもの。

ただ何の計画もなくいきなり独立しても、失敗するのがオチ。
どうすれば確実に、安全に自分のネイルサロンを持つ事が出来るのでしょうか?

お金をかけずに出店するなら自宅サロンが一番

ネイルサロンを運営するには様々な経費がかかります。
店舗を借りて運営するなら毎月家賃が発生しますし、それに伴って水道光熱費、店内のメンテ代金(照明の取り替えなど)、椅子や机などインテリアを揃える費用、ネイル用具一式など思った以上の出費になります。
初期費用として数百万円ものまとまったお金が必要になることも。

オープンした後も家賃や水道光熱費、お店のメンテ費用、ネイル用具代、もしネイリストを雇用すれば人件費も発生するので、かなりの売り上げをキープしなければお店が潰れてしまいます。

その点自宅の1室をネイルサロンに改築した「自宅サロン」であれば、家賃を完全にカットする事が可能。
水道光熱費などもカットできるので、必要なのはリフォーム代、インテリア代、お店のメンテ費用くらいです。
自宅サロンであれば50万円前後の費用で開業できるため、一番気軽に始められるネイルサロンと言えます。

画像引用元:http://kishibura.jp/blog/umeda/2013/02/berg.html

自宅サロンのメリット・デメリット

自宅サロンの場合、開業資金が少なくてすむのは大きなメリットです。
万一サロンが流行らなくても、痛みは少ないですからね。
家庭的な雰囲気の中でゆったりくつろぎながら施術できるのは大きな魅力ですし、マイペースで仕事が出来るのでネイリストとしても働きやすいはず。

デメリットは家庭の雰囲気が職場にも出てしまうこと。
小さなお子さんが家じゅうをバタバタ駆け回る、騒ぐなど日常的な音が聞こえると顧客は興ざめ。
ネイルサロンに癒しを求めてやって来る顧客も多いので、そのような方々が白けるようなお店では固定客は掴めません。

独立後の目標や集客方法も良く考えること

「独立すれば何とかなると思ったが、思うように顧客が増えない。この先どうすればいいの?」 そんな不満や不安を抱えているネイリストは、集客方法をしっかり考えてみましょう。

SNSを最大限に駆使してネイルサロンをPRするのはもちろん、SNS上でお友達を増やして顧客を呼び込みましょう。
新聞にチラシを入れてPRする方法もありますが、費用対効果を十分考える事。
今はSNSでのPRや拡散の方が効果的です。