ネイル求人をチェックすると、かなり高い確率で「有資格者」が優遇されている事が分かります。
ネイリストとして就職するためには、JNECやJNAの資格をもっている方が断然有利なのです。

ではどのように資格を取得すればいいのでしょうか?
資格の取り方は大きく分けて「独学」と「スクール通学」の2種類です。
ここでは独学についてまとめていますので参考にしてくださいね。

独学が向いている人

「ネイリストになりたい!だから勉強したい」と思っても、スクールに通うには時間とお金が必要です。
仕事が忙しくスクールに通う暇がない、スクールから遠く離れた場所に住んでおり地理的に通えない、スクールに通うだけのお金がないなど、思うように通学できない方は通信教育講座を受講するのがおすすめ。

スクールに通うためには学費だけではなく交通費も必要です。
スクールの場合、取得する級などにもよりますが約20~80万円もの費用がかかります。
ある程度まとまったお金がないと通学で技術や知識を学ぶ事ができません。
その点通信教育は約10~20万円前後の費用で修得できます。
また通学にかかる時間と交通費も節約できますので、お金と時間に制約のある方向けです。

通信教育で学ぶメリット

いつでも好きな時間にスムーズに学習が出来るのが通信教育の最大のメリットです。
スクールの場合は勉強の開始時刻がある程度決まっていますが、通信教育は自分のペースで自由に学習ができます。

「今日は調子がいいからテキストを5ページ分学習しよう」「今日は時間がないからお休み」など、自分の都合で学習できるのが魅力。
テキストだけではなくDVDのついた教材もあるので、映像を見ながら技術が学べるのも嬉しいところです。

通信教育では必要な教材や卒業後も使えるプロ仕様のネイル用品も付属しているのでお得。
必要な用品が安い費用で購入できるのも良い点ですね。

通信教育で学ぶデメリット

通信教育の場合「モチベーションが維持できない」のが一番のデメリットになります。
スクールでは周囲に同じ夢をもつ生徒が大勢集まるので、互いに励まし合いながら、またライバル関係を構築しながら学習できますが、通信ではそうもいきません。
最近は通信教育でも生徒さん同士が互いに交流できる場(ネット上のサイト)もありますが、直接生徒が接触して話しをする機会はありません。

すぐそばに生徒がいない事で「頑張ろう!」という気持ちが維持しにくく、一度学習が滞り始めると、そのままドロップアウトしてしまうリスクがあります。
またDVDなど映像で学習が出来るとは言え、プロ講師に直接指導を仰ぐ事が出来ないので正しい施術法がマスターしにくく、検定試験では実技で落ちてしまう可能性が高いのがデメリットです。